プロジェクト責任者について
プロジェクトで設定する責任者は、プロジェクトの「承認」ができます。
プロジェクト責任者は、プロジェクトの進捗を確認するだけなら責任者登録として設定をしておけば問題ありません。
しかし、プロジェクトに作業で関わる必要がある場合は担当者として設定をしておかなければなりません。担当者に設定することで該当プロジェクトの「タスク」や「ToDo」の登録、編集をすることができます。
注)プロジェクト責任者の対象は権限設定で管理者以上の登録がされている方です。
一般ユーザー権限の方を責任者として登録するためには、権限の設定を管理者に変更をする必要があります。
ヒント
プロジェクト責任者の承認の有無にかかわらず、プロジェクトの参加者は閲覧・編集が可能です
※権限が付与されていないユーザーはプロジェクトの閲覧・編集はできません
※ユーザーに与えられる各権限については下記マニュアルを参照してください
関連マニュアル
- 登録したDルールからプロジェクトを作成する
- プロジェクトの新規作成(Dルールを利用しない場合)
- プロジェクトの承認
- プロジェクトを検索したい場合
- プロジェクトに添付ファイルをつける
- プロジェクト担当者について
- プロジェクト担当者の追加方法
- プロジェクト担当者の削除方法
- 各HTML入力欄の機能紹介
- 添付したPDF資料のURLにページ指定を設定する
- URLを記載してクリックで遷移できるようにする
- プロジェクトを限定公開する
- プロジェクトを外部と共有し閲覧できるようにする
- プロジェクトが完了した場合
- プロジェクトを削除したい場合
- プロジェクトに紐づくToDoの期限切れ通知について
- 変更ログについて
- 添付ファイルについて